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社長こーじのひとり言

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社長こーじのひとり言125 2024年5月号

2024-05-15
NEW
GWも終わって、一週間ほど過ぎました。
皆さんの中にはGWが長くてなかなか通常の生活に戻れないって人がいると思います。
「こーじ」は一日だけゴルフで丸一日休みましたが、後は半日くらいは、仕事に出ていたのでGWボケは無かったです。
いつかは、10連休とれるようになりたいなぁ…と思う「社長こーじ」です。

ニュースを見ても、国内外とも、明るい話題が無いように感じます。
何か明るい話題はないかと「chatGPT」で「最近の明るい話題は?」と調べたら、
「例えば、最近は東京オリンピックやパラリンピックの成功について話題になっています。
また、日本の技術革新や文化の発展、地域のコミュニティでの活動なども注目されています。
最近では、地域コミュニティでの再生や地域振興の取り組み、環境保護活動、若者の起業家精神の育成など、
さまざまなポジティブなトピックが報道されています。」
って、いつの明るい話題?って感じでした。本当に明るい話題がないと、余計に感じました。

「こーじ」の中での最近の明るい話題は、井上尚弥がネリに完勝したくらいかな?



社長こーじのひとり言124 2024年4月号

2024-04-15
新年度がスタートです。今治のほとんどの学校では、入学式が終わり、新入生と思われる子供達の登下校を見かけます。
初々しいですね。
53歳の「こーじ」にも、そんな時があったんだな…って笑顔で眺める、今日この頃です。

皆さん、お花見は行きましたか?
蒼社川の桜も満開を過ぎて、緑色になりだしました。
「こーじ」は元々地元ではお酒を飲まないので、今年はもっぱら車から眺めるだけの花見でした。

話しは変わりますが、「こーじ」の末っ子が、先月無事に大学を卒業しました。
京都の大学なので、卒業式には「こーじ」も京都に行ったのですが、卒業式前日の夜にまぁまぁ雪が降り、
朝にはうっすらと雪が積もって、情緒ある風景でした。
無事に末っ子も卒業でき、「こーじ」も一段落できた気分になり、京都を後にしました。


社長こーじのひとり言123 2024年3月号

2024-03-09
3月になって、花粉症が本番を迎えました。雨が降る日が多くなり、翌日に晴れたら、
花粉が待ってましたとばかり、花粉症に悩む皆さんに襲い掛かっている事でしょう。
そんな「こーじ」も毎日、花粉症の薬・マスクが手放せません。花粉症の薬でも開発できたらノーベル賞かな?って
思いながら毎日を過ごしています。

「こーじ」は、今月の5日が53歳の誕生日でした。毎年誕生日が来るたびに、若返りたいと思うようになりました。
そんな「こーじ」にもとうとう初孫が誕生しました。
長女の子供ですが、香川に住んでいて、香川の病院で出産しました。
コロナの影響もあり、フェイスシールドとマスクをしてでしたが、孫を抱くことができました。
初孫の顔を見たときには、何とも言葉にはできない感動でした。

これから生きていく中で、色々な出来事があるとは思いますが、
健康第一で、元気にすくすくと育ってもらいたいと切に思っています。



社長こーじのひとり言122 2024年2月号

2024-02-09
二月になって、とうとう花粉が飛び出しました! 
毎年花粉症の季節になるたびに、頭痛・目がゴロゴロする・喉がイガイガなど、耳鼻科の常連さんの「社長こーじ」です。

皆さん、毎週金曜日の22時から、テレビで放送されているドラマで「不適切にもほどがある」はご覧になっていますか?
1986年に生きる主人公は、コンプライアンスが低い体育教師なのですが、それが2024年にタイムスリップして、
不適切発言を言いまくるドラマなのですが、コンプラで縛られた令和の人々に色々と考えるきっかけを与えるストーリーです。
学生時代を昭和に生きてきた「こーじ」は、物凄く共感させられています。

現代は、パワハラ・モラハラ・ジェンダー問題などが極端に訴えられていて、
人と人とのかかわり方が希薄になったと感じるのは「こーじ」だけでしょうか?
「こーじ」は、決して人に自慢できるような学生時代を過ごしたわけではありません。
周りの大人や先生、先輩方の助言、手助けがあって今の自分があると、感謝の気持ちを忘れたことはありません。

皆さんも是非、このドラマをご覧になって、昭和の良いところを懐かしんでください。




社長こーじのひとり言121 2024年1月号

2024-01-15
皆様、明けましておめでとうございます。2024年がスタートしました。 
年明け早々、日本では大変な出来事がおきています。 
ニュースでは連日、震災の事が取り上げられています。
ニュースで流れている映像だけでも、悲惨な状況と感じられますが、実際は、報道局が現地の 人達に配慮して、
本当に悲惨な状況は報道してないと思います。 
現地の人達の辛さは、僕たちには想像すらできまいと思います。 

私事ではありますが、昨日(1/12)の朝にもうすぐ19歳になる愛犬チョビが老衰で亡くなりました。 
末っ子が幼稚園の時に我が家に来て、子供たちの成長と共にチョビの犬生がありました。 
チョビが亡くなって悲しいのですが、今月には僕の亡くなった妹の娘に新しい命を、 来月には僕の長女に新しい命を授かる予定です。 
こうやって、命って受け継がれていくものだと、昨日のチョビの葬儀の時に 「こーじの父」がしみじみと言ってました。



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